ピアノを演奏することは、コミュニケーションの一つの方法だと思っています。
演奏する’わたし=生徒’が、この曲をこんなに綺麗だと思っています、と伝えること、それをかなえるための技術や、音楽を感じ取ること手助けすることがレッスンだと信じています。興味を持てる状態になれば、子供たちはぐんぐん吸収してくれます。
幼児から大人の方まで、年齢も経験の制限もありません。ピアノを弾いてみたい、習ってみたい意欲のある方に寄り添っていきます。
生徒と教師が双方向で音楽を、それに限らず美しいもの、楽しいことを語り合える教室を目指しています。
当教室紹介
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コミュニケーションとしてのピアノ
待ち時間だけでなくレッスン中も、地理や歴史、楽器の事を学びます
各種コンクールへのチャレンジを応援します
令和6年はピティナコンペティション(F級、A2級地区本選)
ショパンコンクールインジャパン(高校生 本選)
ショパンランドコンクール(中学生部門 奨励賞、PWM賞)
ブルグミュラーコンクール(東京ファイナル2名)
への参加、
またピティナステップでの経験を応援しました。
ショパンコンクールインジャパン(高校生 本選)
ショパンランドコンクール(中学生部門 奨励賞、PWM賞)
ブルグミュラーコンクール(東京ファイナル2名)
への参加、
またピティナステップでの経験を応援しました。